おう
オウルマン
イギリスのコーンウォール州モウマン村に出没したUMA。
体長1.5~1.7メートルのフクロウ人間。目は赤く、耳は尖っています。1976年4月に幼い姉妹が教会の上を飛ぶ大きな翼の生き物を目撃し、その3か月後には14歳の少女2人もこの生き物に遭遇。さらにその翌日にも、教会の近くの林で姉妹に目撃されました。この時オウルマンは木に飛び乗りましたが、木の上にいる最中ずっとカチカチと音がしていたそうです。1978年8月の目撃を最後に姿を現さなくなりました。
主な参考資料
[文献]
『未確認動物UMA大全』: 383-384ページ 並木伸一郎 学習研究社 2007
おお
オーパーツ
古代の遺跡などから発見される、当時の技術では生み出せないと考えられる出土品。
Out of Place Artifacts(場違いな加工品)の略で、超常現象研究家のアイヴァン・サンダーソンが命名しました。
主な参考資料
[文献]
『永久保存版 超常現象大事典』: 152-153ページ 羽仁礼 成甲書房 2001
『図解 UFO』(F‐Files): 148-149ページ 桜井慎太郎 新紀元社 2008
おく
オクトパス・ギガンテウス
アメリカのフロリダ州サン・アウグスティンで死体が見つかったUMA。
1896年11月30日、アナスタジア・ビーチで2人の少年が大きな骨らしきものを発見。イェール大学の動物学教授ダディスン・ヴェリルはこの死骸を、体長30メートル、体重20トンの巨大なタコだと推定しました。バハマの漁師たちが語るルスカという怪物も、オクトパス・ギガンテウスと同じものかもしれません。
主な参考資料
[文献]
『未確認動物UMA大全』: 153-155ページ 並木伸一郎 学習研究社 2007
おこ
オゴポゴ
カナダのオカナガン湖に棲むUMA。
体長は6~9メートル。体は蛇のように細長く、背中にはコブがあります。頭は牛、馬、ヤギのようで、尾びれはクジラのように2つに分かれています。公式の初目撃は1872年ですが、先住民たちの間では以前から存在が知られていたようで、「湖の悪魔」という意味でナハイトクやナイタカと呼ばれていました。正体については、首長竜や、クジラの祖先であるゼウグロドンの生き残りだとする説があります。
主な参考資料
[文献]
『永久保存版 超常現象大事典』: 176ページ 羽仁礼 成甲書房 2001
『未確認動物UMA大全』: 78-84ページ 並木伸一郎 学習研究社 2007
おら
オラン・エコル
マレー諸島に棲むUMA。有尾人。
木の皮の服を身につけたヒトのような姿のもので、短い尾があります。ヒトを害するようなことはないといわれています。
主な参考資料
[文献]
『永久保存版 超常現象大事典』: 176ページ 羽仁礼 成甲書房 2001
オラン・ガダン
インドネシアのスマトラ島に棲む獣人UMA。
体長1.8メートル以上。
主な参考資料
[文献]
『未確認動物UMA大全』: 495ページ 並木伸一郎 学習研究社 2007
オラン・ダラム
マレーシアのジョホール州にあるエンダウ・ロンビン国立公園の熱帯雨林に棲む獣人UMA。
1970年にタイ在住のハロルド・スティーブンがオラン・ダラムを調査し、エンダウ川の支流の近くで巨大な足跡を見つけました。2005年12月23日にもマレーシア自然保護協会のジョホール魚類研究者たちがオラン・ダラムを目撃し、足跡を見つけています。未確認動物研究家ローレン・コールマンによれば、体長3.6~4メートルの巨人種、体長2.1~2.4メートルのヒト型種、体長1.2メートルの小人種の3種類がいるそうです。
主な参考資料
[文献]
『未確認動物UMA大全』: 250-252ページ 並木伸一郎 学習研究社 2007
オラン・バティ
インドネシアのセラム島に棲むヒト型UMA。
皮膚が赤みがかっていて、コウモリのような翼があります。昼間は山の洞窟で寝ていますが、夜には人里まで下りてきて、人間の子供を攫って食うそうです。正体については未知のオオコウモリだとする説があります。
主な参考資料
[文献]
『未確認動物UMA大全』: 495ページ 並木伸一郎 学習研究社 2007
オラン・ペンデク
インドネシアのスマトラ島に棲む獣人UMA。
名前は「背の低い人」や「森の小人」という意味。セダパとも呼ばれています。体長80センチ~1.5メートルで、皮膚の色は桃色に近い褐色。体は灰色、褐色または茶色の短い毛で覆われています。頭髪は漆黒で、たてがみのように背中の方に垂れています。口には長い牙が生えているといわれています。1953年12月、トロラクのゴム園で作業員の少女が背後から肩を叩かれ、振り返るとそこに毛むくじゃらの女がいました。さらに、少し離れた場所にはあまり毛深くない男性が2人いたそうです。
主な参考資料
[文献]
『永久保存版 超常現象大事典』: 176ページ 羽仁礼 成甲書房 2001
『未確認動物UMA大全』: 244-249ページ 並木伸一郎 学習研究社 2007
おり
オリチアウ
カメルーンなどに棲むUMA。
巨大な怪鳥。翼開長は2.5メートル。コンガマトーの別名とされています。1932年にアメリカの奇現象研究家アイヴァン・T・サンダースンがアスンボ山でこれを目撃、口の中に歯が見えました。その直後、現地の住民に怪物について訊くと、住民は怪物のことを「オリチアウ」と呼んだそうです。
主な参考資料
[文献]
『永久保存版 超常現象大事典』: 176ページ 羽仁礼 成甲書房 2001
『未確認動物UMA大全』: 495ページ 並木伸一郎 学習研究社 2007
おる
オルゴイ・コルコイ
モンゴルのゴビ砂漠に棲むUMA。
大きな芋虫かミミズのようなもので、その姿から「腸虫」という意味でオルゴイ・コルコイと呼ばれます。体長50センチ~1.5メートルで、人の腕ほどの太さがあり、目や鼻は確認できません。体色は赤、茶色、茶褐色。また、黒い斑点があります。数メートル離れた場所にいる獲物(人間や家畜)に飛び掛かって、猛毒の蒸気らしきものを口から出し、感電のような刺激を与えて殺すといわれています。別名モンゴリアン・デス・ワーム。
主な参考資料
[文献]
『永久保存版 超常現象大事典』: 176ページ 羽仁礼 成甲書房 2001
『未確認動物UMA大全』: 311-314ページ 並木伸一郎 学習研究社 2007
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