オカルトの用語集
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ああ
アーノルド事件 《 じけん 》
1947年6月24日にアメリカで発生したUFO 事件。
実業家のケネス・アーノルドが、ワシントン州レーニア山上空を自家用機で飛行していた際、時速1,600マイルもの高速で飛ぶ9機の物体を目撃しました。物体は平たく、翼があって、1機は三日月のような形で中央にはドームがあり、他の8機は先が丸く後ろは尖っていました。フライング・ソーサー(空飛ぶ円盤)という言葉は、アーノルドが自身の見た物体の飛び方を「円盤を水面で水切りさせたよう」と表現したことから生まれました。
主な参考資料
[文献]
『永久保存版 超常現象大事典』 : 11ページ 羽仁礼 成甲書房 2001
『図解 UFO』(F‐Files) : 8-9ページ 桜井慎太郎 新紀元社 2008
『未確認飛行物体UFO大全』 : 15-21ページ 並木伸一郎 学研パブリッシング 2010
あい
IFO 《 アイフォー 》
確認済飛行物体。
Identified Flying Objectの略。初めはUFO として報告されたものの、後の調査で既に知られている物体であると判明した飛行物体(飛行機や鳥など)のこと。1960年代にアレン・ハイネックが用いた用語です。
主な参考資料
[文献]
『永久保存版 超常現象大事典』 : 10ページ 羽仁礼 成甲書房 2001
あこ
アゴグウェ
タンザニアやモザンビークに棲むUMA 。
茶色か赤褐色の毛で全身を覆われた、ヒトに似た怪物。体長は1.2~1.5メートルほど。ヒヒの群れに混ざって現れます。現地では、アゴグウェに食べ物や酒をあげると夜の間に畑を耕してくれるといわれています。
主な参考資料
[文献]
『永久保存版 超常現象大事典』 : 174ページ 羽仁礼 成甲書房 2001
『未確認動物UMA大全』 : 494ページ 並木伸一郎 学習研究社 2007
あす
アズテック事件 《 じけん 》
アメリカのニューメキシコ州アズテックで発生したUFO 墜落事件。
著述家のフランク・スカリーが1950年に『UFOの内幕』で事件を扱ったことにより広く知られるようになりました。1948年3月25日に直径約9メートルのUFOが落下し、エイリアンの遺体16体が回収されたのだそうです。スカリーへの情報提供者に詐欺師まがいの人物がいたために、この事件も偽造だといわれていますが、別の経由からの情報もあります。そちらでは墜落した日は1948年2月13日で、UFOの直径は30メートル、回収された遺体は14体とされています。
主な参考資料
[文献]
『永久保存版 超常現象大事典』 : 10ページ 羽仁礼 成甲書房 2001
『図解 UFO』(F‐Files) : 18-19ページ 桜井慎太郎 新紀元社 2008
『未確認飛行物体UFO大全』 : 500-504ページ 並木伸一郎 学研パブリッシング 2010
あた
アダムスキー型 《 がた 》 UFO
UFO の形状の一種。
上部がドーム型の屋根で覆われていて、その下の低い円柱に複数の丸い窓があります。基部は円盤形で、底には球体の着陸ギアが3つ付いています。コンタクティーのジョージ・アダムスキーが目撃し、写真に収めました。しかしこの写真については、1937年製造の真空掃除機の頭部だとか、孵卵器、劇場用ランプだろうとか、コンピューターで分析したら吊り糸があったなど、否定的な見解も多いです。
主な参考資料
[文献]
『永久保存版 超常現象大事典』 : 11ページ 羽仁礼 成甲書房 2001
アダムスキー事件 《 じけん 》
ポーランド系アメリカ人のジョージ・アダムスキーが語ったUFO とのコンタクト体験。
1946年10月9日にパロマ―で葉巻型UFOを目撃したアダムスキーは、1952年11月20日にカリフォルニア州のモハーヴェ砂漠で金星人と会見。1953年2月18日にはロサンゼルスのホテルで火星人や土星人と出会い、UFOに同乗。マスターと呼ばれる指導者から地球人への伝言を託されたそうです。アダムスキーが著書『空飛ぶ円盤実見記』『空飛ぶ円盤同乗記』で公表した体験は突拍子もない内容でしたが、そこで示された宇宙哲学は多くの人々を魅了しました。
主な参考資料
[文献]
『永久保存版 超常現象大事典』 : 10-11ページ 羽仁礼 成甲書房 2001
『図解 UFO』(F‐Files) : 20-21ページ 桜井慎太郎 新紀元社 2008
『未確認飛行物体UFO大全』 : 345-351ページ 並木伸一郎 学研パブリッシング 2010
あと
アトランティス
かつて大西洋にあったとされる未知の大陸。
プラトンの『ティマイオス』『クリティアス』に記述があります。古代ギリシャの政治家ソロンが、エジプトのサイスで神官からアトランティスという島の話を聞きました。その島はリビアとアジアを合わせたよりも広大で、124万余の兵力を有し、リビア、エジプト、イタリアなどを従属させたものの、ギリシャには退けられました。そして今から12,000年ほど前、一日と悲惨な一夜のうちに海中へ没してしまったそうです。
主な参考資料
[文献]
『永久保存版 超常現象大事典』 : 148ページ 羽仁礼 成甲書房 2001
あふ
アフール
インドネシアのジャワ島に棲むUMA 。
黒灰色の毛で全身が覆われた巨大な飛行生物。翼はコウモリに似ていて、長さが3.6メートルもあります。顔はヒトともサルとも言えない風貌で、目は大きく黒いそうです。昼は滝の裏にある洞窟にいて、夜間には川面に来て小魚を捕らえます。名前は鳴き声が「ア・フール」と聞こえることに由来します。超常現象研究家アイヴァン・T・サンダースンは、アフールをコンガマトーの亜種だと考えていました。
主な参考資料
[文献]
『未確認動物UMA大全』 : 381ページ 並木伸一郎 学習研究社 2007
アブダクション
UFO搭乗員 による誘拐事件のこと。
UFO内部に連れ込まれ、人体実験をされるなどの経験をしたと語る人が少なからずいます。そのときは記憶がなくとも、催眠治療で被害を思い出すケースもあります。こうした誘拐の経験者はアブダクティーやエクスペリエンサーと呼ばれます。初報告は1961年のヒル夫妻事件 。発生時期では1957年のボアス事件が史上初のアブダクションだとされています。1991年のローパー機関の調査によれば、370万人のアメリカ人が潜在的アブダクティーの可能性があるそうです。
主な参考資料
[文献]
『永久保存版 超常現象大事典』 : 11ページ 羽仁礼 成甲書房 2001
『図解 UFO』(F‐Files) : 116-117ページ 桜井慎太郎 新紀元社 2008
APRO 《 アプロ 》
世界初の民間UFO 研究団体。
Aerial Phenomena Research Organization(空中現象調査機関)の略。アメリカのUFO研究家ジム・ロレンゼンとコーラル・ロレンゼンの夫妻が1952年1月に設立しました。UFOを科学的研究の対象となる重要な課題だと考え、現地調査などを実施。1971年からはUFOシンポジウムを開催していました。しかし、1987年にジムが亡くなり、1988年にはコーラルも亡くなったことから、団体は自然消滅してしまいました。
主な参考資料
[文献]
『永久保存版 超常現象大事典』 : 11-12ページ 羽仁礼 成甲書房 2001
『図解 UFO』(F‐Files) : 178-179ページ 桜井慎太郎 新紀元社 2008
あま
アマリ
カメルーンに棲むUMA 。
探検家アルフレッド・ホーンがこの怪物を記録しています。彼はブッシュマンの洞窟に描かれたアマリの絵を見たのだそうです。怪物の足跡はフライパンぐらいの大きさで、鉤爪が3本ありました。一説にモケーレ・ムベンベ と同一のものだとも考えられています。
主な参考資料
[文献]
『永久保存版 超常現象大事典』 : 174ページ 羽仁礼 成甲書房 2001
ある
アルタマハ・ハ
アメリカのジョージア州を流れるアルタマハ川に棲むUMA 。
イルカやマナティ、またはオオウナギに似た怪物。体長は約6メートルで、胴回りの太さはヒトと同程度。目は大きく、鼻はひしゃげていて、口には鋭い歯があります。背中には2つのコブがあり、尾はクジラやイルカと同じように水面と並行になっています。体を上下に動かして跳ねるように泳ぐそうです。川に入り込んだ小型クジラの誤認だとする説や、淡水で暮らす未知の小型クジラではないかという説があります。
主な参考資料
[文献]
『未確認動物UMA大全』 : 89ページ 並木伸一郎 学習研究社 2007
アルマス
旧ソ連のコーカサス地方などで目撃されている獣人UMA 。
標高2,400~3,600メートルの山に棲んでいます。体長1.6~2.2メートル。体重は推定200キロ。全身が15センチほどの赤茶色の毛に覆われています。雑食性で、山から人里に下りてきて食べ物を盗み、危険を察すると高地へ逃げていきます。このときには「ブーン、ブーン」という声を出しながら時速60キロで走るのだそうです。正体については、ネアンデルタール人の生き残りではないかという説があります。
主な参考資料
[文献]
『未確認動物UMA大全』 : 226-233ページ 並木伸一郎 学習研究社 2007