かく
カクンダカリ
ウガンダからコンゴにかけての地域に棲む獣人UMA。
体が小さく、体長60~90センチほど。いくぶんかの知能があるようで、自分で罠を外すこともできるそうです。正体は絶滅したとされている原人の生き残りではないかともいわれます。
主な参考資料
[文献]
『未確認動物UMA大全』: 496ページ 並木伸一郎 学習研究社 2007
かせ
ガゼカ
パプアニューギニアに棲むUMA。
バクのような顔、ウマのような尾、鋭い鉤爪のある動物。後ろ足で立ち上がり、人を襲うといわれています。名前は「ブタの悪魔」という意味。その正体については、ディプロトドンの生き残りだという説があります。
主な参考資料
[文献]
『未確認動物UMA大全』: 496ページ 並木伸一郎 学習研究社 2007
かた
ガタゴン
岩手県九戸郡山形村で足跡だけが見つかったUMA。
足跡は1992年6月24日にマメ畑で見つかりました。長さ22センチ。前に指が四本並び、指とは反対側にも1本だけ突き出ていました。畑の真ん中から草地に向かって、数十個の足跡が、30~40センチの間隔で約20メートル続いていたそうです。石膏型が採取され、財団法人日本モンキーセンターで鑑定されましたが、足跡の主は判明しませんでした。名前は山形村の「形」にちなみます。
主な参考資料
[文献]
『未確認動物UMA大全』: 454-455ページ 並木伸一郎 学習研究社 2007
かつ
カッシー
中国の新疆ウイグル自治区にあるカナス湖に棲むUMA。
体長10メートル以上、頭だけで1メートルあり、推定体重は1~4トンとされる巨大な魚。新疆大学の生物学教授と約20人の学生がこれを目撃したと、1985年の『新疆日報』が報じています。2005年6月7日にも、北京から来た観光客が、遊覧船に乗った際に黒く大きなものが2つ跳ね上がる光景を見ています。モンゴルの老人が語るところによれば、カッシーは湖に水を飲みに来るウマやウシを引きずり込んでしまうこともあるのだそうです。
主な参考資料
[文献]
『未確認動物UMA大全』: 113ページ 並木伸一郎 学習研究社 2007
カッパ
日本各地で目撃されているUMA。妖怪としても知られています。
1984年8月1日午後11時半ごろ。長崎県下県郡厳原町でイカ釣りに来ていた人が作業を終えて帰る途中、深夜だというのに川べりで遊んでいる子供たちを見かけました。よく見ると、子供たちの肌は青黒くヌメヌメしていました。不思議に思って声を掛けようとすると、子供たちは川に飛び込んでいなくなってしまいました。翌朝になってその現場に戻ると、濡れたようなオタマジャクシ型の足跡が、アスファルトの道に20メートル続いていたそうです。
主な参考資料
[文献]
『未確認動物UMA大全』: 477-485ページ 並木伸一郎 学習研究社 2007
かは
カバラ
ユダヤ教神秘哲学のこと。
「伝承」を意味するヘブライ語に由来する名称で、瞑想カバラと実践カバラの2つに大別されています。前者は聖書に秘められた神の叡智の解読・解釈・研究を目的とし、後者は生命の樹を重視して実践することを目的とします。ゲマトリア、ノタリコン、テムラーといった技法が用いられるのもカバラの特色です。カバラの始まりについては、モーセが神から授けられた、あるいは天使ラジエルがアダムに授けたなど、様々にいわれています。
主な参考資料
[文献]
『魔法事典』: 58-59ページ 山北篤 新紀元社 1998
『永久保存版 超常現象大事典』: 99ページ 羽仁礼 成甲書房 2001
かれ
カレリア・スノーマン
ロシアのカレリア地方で死骸が発見された獣人UMA。
見つかった死骸は一時的に埋められ、数年経ってから掘り返されました。詳しい調査がなされましたが、その際に得られたデータは何者かに持ち去られてしまったそうです。
主な参考資料
[文献]
『未確認動物UMA大全』: 496ページ 並木伸一郎 学習研究社 2007
かん
感染呪術
触れていたものは離れた後も互いに影響し合うという考えに基づく呪術。
身体から離れた髪や爪、手元を離れた服や所持品などを、加護や攻撃に使います。『金枝篇』の著者であるイギリスの人類学者ジェームズ・フレイザーが提唱した用語。
主な参考資料
[文献]
『魔法事典』: 63-64ページ 山北篤 新紀元社 1998
|